2025.09.25
芸術の秋を満喫！六甲ミーツ・アート＆大阪万博で体感する特別なアート体験
芸術の秋。アートに出会いたい方におすすめなのが、神戸で開催される「六甲ミーツ・アート」と、閉幕日が目前に迫った「大阪・関西万博」です。
自然と現代アートの融合、そして世界が注目する未来の表現。この2つをめぐれば、この秋だけの特別な芸術体験を楽しめますよ。
今回は、「六甲ミーツ・アート」と、思い切り楽しむためのお得なプランをご紹介します。
六甲ミーツ・アート 2025で神戸が“屋外美術館”に！
六甲ミーツ・アートの魅力は、街と自然が一体化した唯一無二のアートフェスであることです。六甲山全体が会場となり、いたるところで作品と出会うことができます。
舞台となる六甲山は、四季折々に表情を変える豊かな自然に囲まれています。その風景と作品が溶け合うことで、まるで自分自身がアートの一部になったかのような感覚を味わえるでしょう。
木漏れ日や風、鳥のさえずりとともに楽しむ作品は、屋内の美術館では決して体験できないもの。自然をたっぷり感じながら五感で味わう「体験型アート」こそ、六甲ミーツ・アートの大きな魅力です。
六甲ミーツ・アートの開催期間は2025年11月30日（日）まで。開催時間は、10時～17時となっています。（会場により一部異なる場合があります。）
六甲ミーツ・アートを満喫するなら、絶景を望みながら楽しめるホテルプラザ神戸の朝食付き宿泊プランがおすすめです。
リニューアルされた朝食バイキングは口コミでも高評価。兵庫県産牛のすき焼きや明石焼き、神戸ぼっかけうどんやタコ飯など、ご当地メニューが豊富にそろい、朝から贅沢な気分を味わえます。
開放感ある海の眺望とともに楽しむ朝食は、芸術鑑賞の旅をより一層特別な思い出になりますよ。
さらに、ホテルプラザ神戸では「六甲ミーツ・アート2025 beyond」の鑑賞パスポート付きプランも用意していますので、アート旅の拠点として最適です。
【神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond】鑑賞パスポート付き・朝食付きご宿泊プランはこちら
大阪・関西万博で“未来のアート”と出会う
大阪・関西万博では、アートの魅力を存分に楽しむことができます。各パビリオンは単なる展示施設にとどまらず、建築や演出、映像、そして体験型コンテンツが融合したアート作品そのもの。訪れる人の感覚を刺激し、未来を先取りするような体験を味わえます。
アクセス面も快適で、直通バスを利用すれば移動のストレスなく会場へ向かえるでしょう。さらに、ホテルプラザ神戸の玄関から徒歩3分の場所に直通バス乗り場があり、重い荷物を抱えての移動や混雑した駅での乗り換えを避けられるのも大きな魅力です。
なお、大阪・関西万博の会期は2025年10月13日（月・祝）まで。閉幕まで残りわずかとなった今こそ、訪れる絶好のタイミングといえるでしょう。
アート体験後のグルメも充実
芸術鑑賞を満喫してホテルに戻ったあとは、色とりどりのディナーコースで五感をさらに満たすのもおすすめです。
季節の食材を活かした華やかな料理は、味だけでなく見た目も楽しめます。美しい景色や心躍る作品の余韻を味わいながら過ごすひとときは、特別な芸術体験を締めくくる最高の時間となるでしょう。
ホテルプラザ神戸では、海の景色を満喫できる最上階のレストランで、特別なひとときを過ごせます。
メインダイニング「スマイリーネプチューン」では、パノラマに広がる「みなと神戸」の眺望を楽しみながら、新鮮な食材を使ったイノベーティブフレンチをご提供いたします。
和のエッセンスを取り入れた新しい切り口で、舌も目も喜ぶ特別な料理体験が堪能できるでしょう。
地産地消の新鮮な野菜にこだわり、名門から仕入れた神戸ビーフや旬の海の幸を味わえる鉄板焼き「潮路」もおすすめ。匠の技によって仕上げられる一皿は、素材の魅力を最大限に引き出し、味わう人の心に深い余韻を残します。
また、最上階のオーシャンビューを楽しめる「バイキングレストランSORA」では、朝食やランチに兵庫県の郷土料理や約90種類以上のメニューをご用意。ディナータイムには、夜景を眺めながら、季節に合わせた料理を楽しむことができ、滞在のひとときがさらに特別なものになります。
この秋、“アート旅”の拠点はホテルプラザ神戸で決まり！
この秋、「六甲ミーツ・アート」や「大阪・関西万博」へのアクセスもよく、観光や芸術鑑賞の拠点としてホテルプラザ神戸をぜひご利用ください。快適な客室でゆっくりとくつろぎながら、朝は絶景を眺めつつの朝食、夜は色とりどりのディナーで1日のしめくくりができるのでおすすめですよ。
自然とアート、そして美味しいものを一度に楽しめる、特別な秋の旅をホテルプラザ神戸から始めてみませんか。
